OCO
⇒買いの場合:指値買いと逆指値買いの2つを一度に注文できる
(2つの金額のうちいずれかで買える。片方が成立したらもう片方はキャンセル)
IFD
⇒買いの場合:指値買いと逆指値売りの2つを一度に注文できる
(損切の金額をあらかじめ設定しておく)
IFDOCO
⇒買いの場合:指値買いと、指値売りと、逆指値売りの3つを一度に注文できる
(利食い金額と、損切金額をあらかじめ設定しておく)
・・・この解釈で合ってるのか?ややこしい。。
本日の取引
ライフネット生命
信用買い:100株 1,139円⇒1,143円 -400円
492,891円⇒492,488円
IFDOCOで入ったら数秒後に逆指値売りが発動して即損切。
うーん、、使いようですね。。
損切が上手じゃないのでいいもしれません。
しかしツライ(´;ω;`)